思い描く理想体型は病院で叶う!ダイエットで痩せると女性らしさUP

ウーマン

薬物療法なので無理がない

微笑む女の人

実は栄養失調かも

肥満気味の人は、栄養失調の人が多いと聞いて信じられるでしょうか。これは本当の話です。全員が全員そうではありませんが、一定数いるのは事実です。アメリカなどでは、深刻な社会問題にもなっています。新型栄養失調とも呼ばれています。食糧難の時代でもないのに、一体どういうことなのでしょうか。BMIが25以上ある人を肥満と定義していますが、肥満の人ほど食生活が極端に偏っている傾向があるようです。ある一定の食べ物ばかりを食べ続ける人などです。毎日3食ともご飯にマヨネーズをかけないと気が済まない人や、ファミリーサイズのアイスクリームを毎日一人で完食してしまう人などです。そのような食事では、ビタミンが不足していたり、脂質の取りすぎであったりします。逆に、若い女性に多いのが極端に食べなさすぎることです。脂身の肉を極端に避けて野菜ばかり食べる人もいます。この場合は、脂質の不足です。このように何かの栄養素が極端に少なすぎる場合、体は栄養失調を起こし、うまく機能しなくなります。極端なダイエットで、肉を食べないでいるとタンパク質が不足し、筋肉が低下することで基礎代謝が落ちて太りやすくなります。逆に肉ばかり食べて、炭水化物抜きだと脂肪を燃焼させるガソリン不足の状態になります。3食バランスよく食事をとることが、ダイエットの王道です。栄養失調では痩せません。では、今既についている脂肪はどうやって落とすのが、良いでしょうか。それは病院で肥満治療をすることです。病院なら、まずは体の検査をしますから、健康な状態か調べてから、安全に肥満を治療できます。

薬物療法ができる

肥満に悩んでいた人が、急に体重が落ちてきて喜んでいたら、実は糖尿病が原因だったと言う話もあります。糖尿病は進行すると体重が減少する場合があります。甲状腺ホルモンの病気でも体重が落ちやすい病気や、逆に太りやすい病気もあります。まずはこれらの病気がないか調べてから、治療が始まります。いくらダイエットをしても、病気があれば思うような結果は得られません。検査ができるのは病院ならではです。病院での肥満治療は通院治療になります。ダイエット外来や肥満外来など名称はいくつかあるようです。総合病院や内科、美容整形外科などで診療を行っています。総合病院や内科では、おもに食事療法や運動療法と薬物療法が行われます。薬は、脂肪吸収阻害剤や、食欲抑制剤、代謝促進剤などが処方されるようです。これらは、医師の処方せんがないと購入できないものばかりです。個人輸入で購入する人もいますが、安全面の観点から、きちんと診察を受けた上での処方のほうが安心です。食事や運動は厳しいメニューではないようです。定期的に診察やカウンセリングを受けられるので、健康的に減量できます。美容整形外科での肥満治療は、食事療法や運動療法、薬物療法のほかに脂肪吸引などのメニューが同時に受けられます。健康的に痩せるには、ある程度の時間がかかります。しかし、水着になるためにすぐにお腹だけ落としたい、などの希望がある場合は、脂肪吸引術を加えると結果が出やすいでしょう。病院での肥満治療は、保険適用となる場合もあります。医師に相談してみるといいでしょう。